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サンゴ Coral

 
◎ 刺胞動物(腔腸動物)門 Cnidaria
└ ○ 花虫綱 Anthozoa
  ├ ○ 四放サンゴ亜綱(四射珊瑚亜綱) Tetracorallia (Rugosa)
  │ ├ ◇ キスティフィルム目 Cystiphyllida
  │ │ └ ・ ゴニオフィルム科 Goniophyllidae
  │ │   └ カルケオラ・サンダリナ Calceola sandalina
  │ │
  │ └ ◇ スタウリア目 Stauriida
  │   └ ・ ハプシフィルム科 Hapsiphyllidae
  │     └ クラタニオフィルム Crataniophyllum sp.
  │
  └ ○ 六放サンゴ亜綱(六射珊瑚亜綱) Hexacorallia
    └ ◇ 石サンゴ目 Scleractinia
      ├ ◇ クサビライシ亜目 Fungiina
      │ └ ・ クサビライシ科 Fungiidae
      │   └ クンノリテス Cunnolites sp. (Cyclolites sp.)
      │
      └ ◇ チョウジガイ亜目 Caryophyllina
        ├ ・ チョウジガイ科 Caryophylliidae
        │ └ トロコキアツス・コヌルス Trochocyathus conulus
        │
        └ ・ センスガイ科 Flabellidae

参照:刺胞動物門(標本)





○ 四放サンゴ亜綱 (Rugose Corals) Tetracorallia

隔壁の基本の数が六放サンゴ類が6の倍数なのに対して、
2または4の倍数で構成されています。
単体の他、群体になるものもあります。
古生代に発生し古生代に絶滅してしまいました。
次の中生代に発生した六放サンゴ類は現生まで繁栄しています。


・ ゴニオフィルム科 Goniophyllidae



カルケオラ・サンダリナ (スリッパサンゴ) Calceola sandalina

Slipper Coral Calceola sandalina
モロッコ Alnif デボン紀 26mm

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・ ハプシフィルム科 Hapsiphyllidae



クラタニオフィルム Crataniophyllum sp.

Tabulophyllum
ユタ州 Millard County,Ely Limestone 石炭紀後期 46mm

牛の角型で、枝分かれした群落を作ります。
この化石は石英に置換されています。
表面は輪状のひだの入った赤褐色の殻で覆われています。

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○ 六放サンゴ亜綱 Hexacorallia


・ クサビライシ科 Fungiidae

参照:クサビライシ科(標本)



クンノリテス Cunnolites sp. (Cyclolites sp.)

Cyclolites
Cunnolitesキクロリテス
スペイン 白亜紀後期 27mm

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・ チョウジガイ科 Caryophylliidae

参照:チョウジガイ科(標本)



トロコキアツス・コヌルス Trochocyathus conulus

Trochocyathus
フランス Aube,Champagne-Ardenne,Courcelles 白亜紀 13mm

つの型の単体サンゴははじめ海底に直立して成長しますが、
じきに倒れて、先端部分だけを斜め上に向けて成長を続けます。

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投稿 2006/03/08 Cunnolites sp.,Trochocyathus conulus
更新 2006/03/09 Calceola sandalina,Crataniophyllum sp.

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